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    2009年11月3日火曜日

    タイヤ交換

    タイヤ交換した。空気圧がかなり減ってた。むかしのスタッドレスタイヤとかノーマルタイヤでこんなに減圧してた記憶がない。ゴムをやわらかくするとか気泡をつくるとか、そういう処理のためにゴムを浸透して外にぬける気体が多くなったって事かしら。たしかタイヤに空気のかわりに窒素をいれるってのは、窒素分子がほかの気体分子に比べて大きいのでゴムから外に逃げにくい理由だったと思うので、そういうことなんでしょ。わからんけど。

    まめに空気圧の確認しなくちゃだわ。



    5 件のコメント:

    まぐま さんのコメント...

    空気を入れる、バルブがいっちゃってる場合有り、注意せよ。

    /3 さんのコメント...

    私は、空気中の8割がN2なのになんでわざわざ100%N2を求めるのかわからん派。

    shiro さんのコメント...

    バルブはべろ付けて確認したので ok です。窒素の件は、考えをすすめると、窒素がゴムを透過しづらいのであれば、ふつうに空気補充してれば、残る気体は窒素の割合が増えていく気がするねえ。どうなってるのか。

    /3 さんのコメント...

    そだ。

    バルブの件は以前、バイク屋でタイヤ交換してるときに言われたけど、バルブはあれ、ホイールにはまってるんだけど、これの根っこが遠心力で割れてきて、そこから漏れたらその辺で修理できないしどうにもなんなくなるので替えた方がいいと強力にすすめられてかえた記憶がある。特にL字のやつ。
    確かに言われるとおり。
    なので、この話だと思う。
    #んでも、うちのくるまのは10数年替えたこと無いんだけどいまんとこだいじょぶだ。

    shiro さんのコメント...

    パンクをよびやすい体質だけど(自動車を運転しはじめてから10回くらいパンクしてると思う)まだバルブがいかれてた経験はないです。話のはじめとおわりに関連性がないけど。

    あああ。
    安い自転車を買ったときにはバルブの虫ゴムも安物だったので、朝空気をいれても夜にはぬけてたことあったな。

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