Twitter

    follow me on Twitter

    2008年12月29日月曜日

    環境構築

    OpenBlockS266でdebian環境の構築を行った。
    手順はぷらっとホームのサイトに従った。

    ただしシリアルポートのジェンダーチェンジャーが手元にないのと、Linux PCにディスプレイとキーボードがついてないので以下の方法で作業実施。


    • win PC > (network) > Linux PC > OBS266
    • win 上から putty で Linux PC にログインして cu -l /dev/ttyS0


    以下は失敗記録。

    先日まで動作していたディスクイメージ(ddで取得したもの)が残っていたので、puppy linuxを起動し CF に書き込んで起動させたところ、ディスクに関するエラー(inode)が発生して停止した。CFの扱いに関してknoppixでは認識できなかった。USB接続のCFアダプタも利用したがやはりディスクに関するエラーが頻発して利用できなかった。

    CF自体も以前はadataの製品を利用していたが利用当初からときどきディスク関連のエラーメッセージが出ていた。今回はtranscendの製品を利用。いまのところCFに関するエラーは出ていない。

    0 件のコメント:

    ブログ アーカイブ